世界遺産最終案内というもの
あー、まだまだ行ってみたいトコたくさんだわぁー
そう思ってぱらぱらしているとリサ・ラーソンの記事が!
リサ・ラーソンはスウェーデンの人気陶芸家
その記事を読んでいると
「現在もリサのフィギュリンはグスタアフスベリ時代から彼女の右腕を
つとめたフランコ・ニコロージによって作り続けられ・・・」
むむむ?
もしかして、あのおじさん?
グスタフスベリの陶磁器博物館の1階には工房があって
そこで絵付けとか買物ができるって北欧スタイルに出てて
でも行ったら博物館がもう閉まってたの
ががーん!
アンティークショップでリンドベリの葉っぱちゃんのお皿
とかをひやかしていたら、かわいい犬がいて
すごーーーーくかわいいくてずーっと触ってたんだけど
その後、彼についていったら、奥に工房があったのだー
うそー!
あまりの驚きに大興奮
おじさんにシャシンの許可を得て、パシャっとな
作業中のおじさん(きっとフランコさん)
しかも、お買い得コーナーもあってね
2つほど連れて帰りました
それでね、その時に、ポストカードを1つ買ったら
これも付けようって1枚おまけ
サンキューって思ったら
2枚ともサービスだったの
その時おじさんが「ベラ・ドンナだからねー」って
うーむ、さすがイタリア人!
って思ったの
だからきっとあのおじさんがフランコさんなはずーーー!
ちなみにこのこは彼のお母さんなんだってー
ホント、とてもほっこりしたひと時だったの
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