参道へ向う途中に気になるお店が
骨董品店
普段は骨董品とかあんまりみないんだけど
入り口からちょっと見えたモノが気になった
味のある椅子とか、色々ある中から
おばあちゃん風味なリングを発見
500円という渋い金額とその時にしていた
イヤリングと同じ色の石が気になった
石は不明、土台はシルバーらしいけどね
コレ
あと昔の薬瓶、いくつか並んでいると雰囲気がある
だけど買ったのは1つ
水栽培にし始めた緑ちゃん用に300円也
なんだか朝一だからかのんびりしていて
川上弘美の小説に入り込んだ気分になった
ゆず、というのはお店の名前
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